新体制になります。

3/21日付で哲子マクレラン@FeCo_Mclellan が劇団コバヤシライタに加入しました。

マジック研究部門に所属します。

9人体制になった劇団コバヤシライタをこれからもよろしくお願いします。

 

人数が増えたことで劇団コバヤシライタは新たなコントライブブランドの制作を開始します。

そのブランドリーダーを瀬野義仁@Seno_yocchi が担当します。

こちらも続報をお待ちください。

 

劇団コバヤシライタは新たに「マジック研究部門」を創設します。

クロースアップパフォーマンスをより強力な作品にすべく今まで劇団コバヤシライタで保管してきた資料、これからの新しいマジック、ストーリーの考案を担当します。

こちらの部門リーダーはコバヤシライタ@kobayasiraita が担当します。

 

【新体制】

 

代表 三瀬賢太@misekenta 

副代表 鈴鹿有智@aritomosuzuka 

コントブランド担当 瀬野義仁@Seno_yocchi 

マジック研究部門リーダー コバヤシライタ@kobayasiraita 

動画部長 三浦桃佳@gekikobamomo 

営業部長 小田晃裕@orihika72 

写真部長 小野カフカ@machapon3210 

 

渉外部長 工藤頌子@satsuki0o0 

劇団デザイナー 鈴鹿有智@aritomosuzuka 

劇団音楽担当 瀬野義仁@Seno_yocchi 

イラスト物販担当リーダー 三浦桃佳@gekikobamomo 

相談役 森川哲也@BarGakuya 

 

で新しい年号の荒波に挑んでいきます。

これからの劇団コバヤシライタもよろしくお願いします。

 

 

代表

東温コントの会を立ち上げました。

劇団コバヤシライタを立ち上げて5年。

6年目になる2019年シーズンに新たな展開を発表します。

 

「東温コントの会」

 

劇団コバヤシライタで運営しますが、劇団とは別の独立した活動をしていきます。

活動内容としてはメンバーで一つの場所に集まりひたすらそれぞれが作品を書いていくという会を運営します。

運営と言えるのかな。

ただ集まるだけだし。

もちろんそこに集まった人で交流したりそこで新たな演劇の流れが生まれたり将来的にはコントの会で合同ライブが出来たら理想なのですがとにかくこの会の最大のコンセプトは「一番孤独な作品を作る時間を同じことをしてる人と共有すること」です。

 

今年から東温市地域おこし協力隊のアートヴィレッジ構想推進担当としてどうやったら東温市で舞台芸術が盛り上がるかということを考えてきました。

5ヶ月ほど考えて出てきた一つの結論が「素晴らしい芸術はその何倍ものたくさんの素晴らしいわけじゃないけど一生懸命作った芸術の中から生まれる」ということでした。

いくらレベルの高い芸術があってそれを肌で感じることも大切なんですけど、東温市を舞台芸術の聖地にするためには劇場にたくさんの人が訪れてもらわないといけません。

そのためには「観る人」も大切なんですけど「公演をする人」を兎にも角にも増やさないといけないよね、と。

 

「愛媛県で公演する人」を増やすために一番手っ取り早い方法が「作家を増やすこと」だと思ったんですね。

コントの会の活動としてはとにかく「書くこと」を最重要視します。

今まで書いたことない人も演劇をやってる人もお笑いをやってる人も誰でも大歓迎です。

作家になる単純で唯一の方法が「一定数の作品を作って何個か誰かに見せる」ことです。

その場を作って盛り上げていけば愛媛の演劇界は勝手に盛り上がっていくんじゃないかと。

 

これを読んだ人で「入ってみたい」と思った方はぜひお気軽にご連絡ください。

今のところ毎月木曜日に参加できるときに各々のペースで参加していくスタイルでいこうと思います。

ただただみんなで書いていけば気がつけば劇場が押さえられないくらい劇団が増えちゃうんじゃないか。

そんな野心を恥ずかしながら割と本気で思ってます。

もうコツコツ声をかけてグループラインには8人くらいになってるんですが来年からコツコツと活動していこうと思いますので皆さんよろしくお願いします。

 

三瀬賢太

新体制となります

劇団コバヤシライタは劇団員も6人となり明らかに拡大路線になってきました。

劇団員の活動も三瀬のソロパフォーマンスだけでなく、ファンファーレのライブ、他劇団さまへの客演など多様になりはじめました。

最初は作演出・デザインくらいしかいなかったスタッフが「桃の季節」では総勢10人で作っていきました。

メンバーそれぞれがやりたい活動がストレスフリーに出来た上で本公演では一致団結して行えるような組織を目指して以下の変更を行います。

 

・劇団コバヤシライタを「鈴鹿部門」「コバヤシ部門」の二つの部門に分けます。

・鈴鹿有智を副代表にし鈴鹿部門を仕切ってもらいます。

・鈴鹿部門に瀬野義仁と小野カフカ、コバヤシ部門に小田晃裕と三浦桃佳を配属します。

・森川哲也氏に劇団コバヤシライタの相談役に就任していただき、戦略相談、劇団員の代表以外の思いの聞き手として外部から支えていただきます。

 

代表 三瀬賢太

副代表 鈴鹿有智

 

コバヤシ部門リーダー コバヤシライタ

営業部長 小田晃裕

映像部動画課 三浦桃佳

 

鈴鹿部門リーダー 鈴鹿有智

デザイン部 鈴鹿有智

音楽部 瀬野義仁

映像部写真課 小野雅也

ファンファーレ部 瀬野義仁

 

相談役 森川哲也

 

で活動していきます。

皆さんによりタノシイことを提案出来るように頑張りますので、より一層の応援をよろしくお願いします。

 

三瀬賢太

値上げします

色々な言い方はあるかと思いますが、やっぱり今まで応援してくださってる皆様に負担をお願いすることになるわけですからここは正直にシンプルなタイトルにしておこうと。

 

値上げします。

三瀬賢太のソロパフォーマンスは今まで2000円で前売り無しだったのですが、前売り2000円・当日精算2500円となります。

 

 

もちろん色々なことを脳内シュミレートして出した結論なので様々な理由があるのですが、劇団員も増え出来ることが色々増えたのは皆さんも何となく察するとおりです。

自慢になりますが劇団コバヤシライタの公演は明らかにコンテンツが多くなりました。

それに伴う値上げというのが1番の理由です。

その分、本公演における物販などの充実、会場に入ったところから作品が始まるような世界観、動画配信などの公演以外での活動を充実させていきたいと考えてます。

 

そうです。

以前ツイッターでポロっとつぶやいた通り、日経平均が30000円を超えた頃にチケット料金は3000円にしたいと考えています。

しかし1000円以上の値上げには愛媛の演劇界全体で足並みを揃えないといけないところもあるのでこればっかりは代表一人の判断では決めれないなっていうのが正直なところです。

ただ物価も上がれば公演をうつための費用も上がります。

ぜひその時が来ましたらどうかお許しいただけたらと思います。

 

値段が上がると同時に劇団コバヤシライタにも「前売り料金制」を導入することも大きな変更点の一つです。

事前にチケットを購入していただくと予約して当日に精算するよりも安くなるという制度です。

「知ってるよ、前売り券だろ?他のとこでもやってるよ」と思うかもしれませんが、結構これは劇コバとしては事件なのです。

大阪府が大阪都になるくらいの事件です笑

今まで劇団コバヤシライタは前売り券という制度に消極的でした。

愛媛で劇団運営をする場合、むしろ前売り料金で買わないケースは稀だからです。

完全に飛び込みでしかも予約なしの人だけが当日券で入ることになります。

実質のところ前売り券は「知り合いがいれば安く買える券」となっていることは事実です。

そもそも劇団コバヤシライタはフライヤーも印刷してなかったので来てくださるお客様は全て”知り合い”だったのです。

それが去年の「いつかユークロニア」から状況が明らかに変わりました。

フライヤーもたくさんの人に手にとっていただけるようになり、動員も急激に伸びたわけです。

こうなると、「予約出来なかったから他の予定を入れたのに直前になって当日券を出してるじゃん!」みたいなお叱りも受けるようになって来ました。

確かに今の劇コバは松山公演ではほぼ全て当日までに席が埋まってしまいます。

そういう情報がまた噂を呼んで沢山の方に興味を持っていただいているのも事実だと思います。

それだったらそうやって早めに予約してくださる方にはチケット料の割引という形で還元してもいいのではないかと思ったのです。

 

ただ全ての前売り予約を解禁したわけではないです。

なんせ4年間もやってなかったので管理するシステムがありません…。

最初の段階として「Bar楽屋での購入もしくは劇団員・スタッフからの手売り」から解禁させていただきます。

これでおそらく予約してくださってる方の9割近くの方が対象になるかと思います。

実際に交流のある座組関係者から購入していただくかBar楽屋で美味しいカクテルを飲んだ帰りに予約をしてもらうと以前と変わらない料金で購入していただけるということです。

もちろん、「直接会う時間がないよ…」という方もいらっしゃるかと思います。

 

銀行振込・クレジット決済によるチケット取り置き

 

などのシステムは随時導入していこうと考えてます。

とにかくこちら側としては今までのチケットの販売方法がガラッと変わってしまいますのでお客様に大きな迷惑をかけてしまわないように慎重に解禁していこうかと考えてます。

 

確かにチケット料金は上がりますが内容だって向上していきますからね。

これからも見捨てずに応援してくださいね。

よろしくお願いします。

 

 

三瀬賢太

劇団運営におけるSNSの薬と毒について

劇団コバヤシライタはSNSにとても力を入れています。

というか広告においての大半のウエイトを占めていると思ってます。

劇団員には「少なくとも1ツイート、インスタグラムの更新」を義務というかノルマとしてお願いしています。

みなさんのタイムラインには開くたびにおそらく誰かのツイートや何かしらが見えていることでしょう。

 

そもそもみなさんはこの劇団のことをどうやって知ることになったでしょうか。

まさかGoogle先生に「愛媛 劇団 マジック」で検索をかけてたどり着いた人はいないと思います。

おそらく劇団員のどなたかのSNSで知ることになったのではないでしょうか。

というかそれ以外で知る方法はほぼ皆無です。

つまりこのページを見ている人全員が何かしらの形で劇団員とつながりのある人ということになります。

 

地方で劇団運営をする場合、チケットの大半を「手売り」で売ることとなります。

僕が高校のときに所属していた劇団ではノルマ(たしか10枚だったかな)があって、筆箱の中や財布に入れておいて買ってくれそうな人と話してる時にすぐ出せるようにしてました。

高校の友達とかは大丈夫なんですけど、演劇人に売るとなると「ごめん〇〇(劇団の他のメンバー)から買っちゃった!」とかって言われたりして競争感覚もありました。

もちろんチラシも今なんかよりも大量に印刷してました。

ダイレクトメールもまだホントに手紙でした。

アンケートに住所とか書いてもらうじゃないですか。

あれをデータベース化してハガキで公演案内を送るんです。

SNSの先駆けであるブログがやっと僕が高校3年生の時くらいに一部の人がやってたって感じで基本的には窓口はホームページですね。

「毎週○曜日 〇〇:〇〇〜 稽古をしているので見学に来てください!」

なんて書いて。

僕が記憶している限り大学の掲示板(本当に黒板のやつ)を見て見学に来た人もいたはずです。

そんな時代だったんです。

今考えるとよくあれで100人とか人が集まってたなぁと思います。

 

10年経つと本当に様変わりしました。

ダイレクトメールは手紙からE-mail(古)に代わり、そして今はラインなどのSNS機能がその役割を果たしています。

というかむしろダイレクトメールすら来なくなりました。

基本的にチケットを売る手段はTwitterなどのタイムライン型SNSで告知するだけということが増えました。

ホームページを持たない劇団も普通にいますし、存在し得るようになりました。

SNSはホームページの代わりにもなり得るからです。

ホームページはなんだかんだそのページに辿り着いてもらうのは手作業なわけです。

窓口ではありますが入り口ではありません。

その点SNSは便利です。

リツイートが流れて来て知ったり、なんのことはない繋がりたい人とはフォローするだけで少なくともアプローチはできます。

その利点を認識した上で行ってるかは分かりませんが、少なくともSNSの方が広告活動としては便利なわけです。

お金の面でも見逃せません。

確実にチラシを印刷する量が減りました。

というか僕の中ではチラシってもういらないんじゃないかと思ってます。

実際のところ劇団コバヤシライタではチラシを「広告」として位置付けていません。

どちらかというと作品の一部です。

手にとって見たくなったり保存したくなったり試してみたくなるデザインを鈴鹿にはお願いしています。

 

少なくとも「広告としての」チラシは県内公演ではほぼ無意味だと思ってます。

どうせSNS見ちゃうでしょう。

おそらくチケットを買うかどうかはもうチラシで決めてる人ってSNSをやってない人以外ほとんどいないと思うんですよ。

しかもSNSは基本的に無料です。

スマホさえ持って入れば誰だって更新できます。

そりゃどこの劇団だってSNSを使うわ…。

 

 

 

しかしながら便利になっているにも関わらず愛媛の演劇人口は縮小しています。

10年くらい続けている人はほとんどすべての人が感じている流れではないでしょうか。

劇団の数は増えましたが、それぞれの所属人数は比べるまでもなく小規模です。

まぁその点は劇団コバヤシライタも小さい劇団ではありますが、集客においても確実に減っています。

当時の演劇人の悲願だった小劇場シアターねこも存在し、無料でダイレクトメールよりも確実に興味のある人に情報を届けられるSNSが存在するにも関わらず、です。

そこにSNSの”薬”のなる部分と相対する”毒”の部分が影響していると考えています。

 

絶対に勘違いしてはいけないのはSNSは優れた「入り口となるツール」ですが、「ホームとなるツール」ではないのです。

SNSでの宣伝というのは興味を持ってくれるところまでは連れていけますが、そこから「チケットを買ってもらう」などのアクションを取ってもらうまでにはやはり”もう一押し”が必要になります。

「無料で提供できるもの」は「無料で手に入ってしまうもの」なのです。

便利すぎるSNSのせいでチケットを買うというアナログな行動にハードルが出来てしまうのはなんとも皮肉です。

 

劇団コバヤシライタのライブはかなり小規模で一回に呼ぶ人数は最大でも20人で、基本的には10人です。

それでもメーリングリストは400人近く持っていて、その中から100人くらいには送ります。

ライブの制作期間中の朝にまず最初にすることはダイレクトメールを送ることです。

一日10人くらいずつ送ります。

「この人は返信をくれたな」「なるほどこの人は土曜日だったら来れると教えてくれたぞ」と言ったような情報を蓄積させてその人が観に来たくなるタイミングをなるべく狙うようにしています。

こういうと機械的で感情の伴ってないように聞こえるかもしれませんが、やみくもダイレクトメールを送るよりも僕はフォロワーのことを考えていると自負しています。

まぁ、劇団コバヤシライタの話は個人的としても、何が言いたいかってSNSのフォロワーは「10人に1人」くらいしか実際に劇場には来ないです。

SNSを過信してはいけません。

結局のところチケットを売る方法は「アクションを取った回数」からしか生まれないと考える方が健全です。

ありがたいことに直接ホームページの予約フォームで予約してくれる人もいますが、そういう人が増えていくためにもどんどんアクションを取っていくべきだと思います。

 

ですから劇団コバヤシライタのメンバーの誰からかダイレクトメールが来た場合。

来て欲しいという気持ちはもちろんなんですけど、断りづらいなんて思わないでください。

可能であれば「この曜日ならいけるんだよ」とか「こういう理由で行けないんだ」というのをお教えくだされば嬉しいです。

次の公演や企画で反映することが出来ます。

普段SNSでつながっている人からの返信ってだけでも嬉しいですしね。

 

三瀬賢太

 

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